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2016-05-07Azure Windows Server2012のDNS設定・ポート開放・リモート接続

Azure上にWindows Server2012の仮想マシンを作ったら、
用途にもよりますが、

  • DNS設定
  • ポート開放
  • リモート接続

の準備をします。

それぞれ、難しいものではないですが、設定する場所がどこにあるかわからなくて苦戦しました。

よかったら参考にしてください。

(モザイク多めです…)

DNS設定

DNSが決まってないと、IPアドレスで色々作業することになり、
用途によっては作業が大変になると思うので、DNSを設定します。

リソースグループから、仮想マシンをンを選んで、
パブリックIPアドレス -> すべての構成 -> 構成
の順番に開きます。

set_dns1

構成にDNS名ラベルと言う項目があるので、任意の文字列を入力してDNS名を設定します。
見ればわかると思いますが、「任意の文字列.japaneast.cloudapp.azure.com」でアクセスできます。
この名前でドメインと紐づけたり作業することになります。

set_dns2

 

ポート開放

Webサーバなどに使用する場合、httpのポートを解放します。
仮想マシンで作成するとデフォルトでrdpのポートが解放されているはずです。

まず、リソースグループから、イーサネットカードのマークをクリックして、
すべての設定 -> ネットワークセキュリティ グループ
へ移動します。

set_http1

ネットワークセキュリティ グループのすべての設定から受信セキュリティ規制を開きます。

set_http2

受信セキュリティ規制の画面上にある追加を押して、
受信セキュリティ規制を追加します。
名前:表示用のわかりやすい名前(httpとか)
優先度:rdpの次あたり1010
プロトコル:必要なプロトコルを選択(httpならTCPとか任意でもOK)
宛先ポート範囲:開けたいポート(httpなら80とか)

set_http3

OKを押すと追加されます。

set_http4

リモート接続

リソースグループから仮想マシンを選択すると、
画面上に「接続」と言うボタンがあります。
これを押すとrdpファイルをダウンロードします。

リモート接続するには、ダウンロードしたrdpファイルを開けば接続できます。

set_remote

 

終わり

特に難しくないのですが、項目が多すぎてどこで設定できるのかがわからないです。

次はいよいよWordPressをインストールします。
Azure Windows Server2012にWordPressをインストールする方法

また、前の記事
AzureでWindows Server2012を立ち上げる方法
も見ていなかったら見てください。